今日はMOできないなぁ・・・
というわけで昨日のMMMドラフト
ピック譜
http://space.geocities.jp/m2panakin/0301MMMdraft.html
Pack1
1-1《金屑の嵐/Slagstorm》から1-2《核への投入/Into the Core》として赤を強烈に意識。
Pack2
2-2の《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》から2色目を白とする。
そのまま赤白の《錆びた斬鬼/Rusted Slasher》シナジーを意識したピックを継続。《胆液の水源/Ichor Wellspring》はピックできず。
デッキ 赤白
土地17
10《山/Mountain(ROE)》
7《平地/Plains(ZEN)》
生物15
1《疫病のマイア/Plague Myr》
3《マイアの種父/Myr Sire》
1《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》
2《回転エンジン/Spin Engine》
1《流血の臣下/Gore Vassal》
1《オーガの抵抗者/Ogre Resister》
2《錆びた斬鬼/Rusted Slasher》
1《刃の歩哨/Bladed Sentinel》
1《カルドーサの首謀者/Kuldotha Ringleader》
1《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》
スペル9
1《圧壊/Crush》
1《銅の甲殻/Copper Carapace》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
1《主の呼び声/Master’s Call》
1《金屑の嵐/Slagstorm》
2《核への投入/Into the Core》
1《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
1《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》
《胆液の水源/Ichor Wellspring》が取れなかったが《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》と《錆びた斬鬼/Rusted Slasher》のコンボには期待できそうなデッキ。
ただし、大きい有色生物が多いデッキは出来れば当たりたくない。
一回戦 青白
青白の飛行ビート。金属が多めだったのでかなり楽に捌くことができた。さらに相手は事故り気味。
二回戦 青緑黒 ペンティーノさん
なんと、あのペンティーノさんと当たることに。いつも翻訳記事楽しく読ませていただいております。感謝感謝
恐らく金属レスデッキで茶除去が腐る。さらに緑の生物がことごとく大きく、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》のせいで無理やり削るプランも怪しい。
《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》にGAME1を制され、GAME2は《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》《錆びた斬鬼/Rusted Slasher》コンボが決まるも島を壊しきる前に《鋼の妨害/Steel Sabotage》され負け。
というわけで昨日のMMMドラフト
ピック譜
http://space.geocities.jp/m2panakin/0301MMMdraft.html
Pack1
1-1《金屑の嵐/Slagstorm》から1-2《核への投入/Into the Core》として赤を強烈に意識。
Pack2
2-2の《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》から2色目を白とする。
そのまま赤白の《錆びた斬鬼/Rusted Slasher》シナジーを意識したピックを継続。《胆液の水源/Ichor Wellspring》はピックできず。
デッキ 赤白
土地17
10《山/Mountain(ROE)》
7《平地/Plains(ZEN)》
生物15
1《疫病のマイア/Plague Myr》
3《マイアの種父/Myr Sire》
1《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》
2《回転エンジン/Spin Engine》
1《流血の臣下/Gore Vassal》
1《オーガの抵抗者/Ogre Resister》
2《錆びた斬鬼/Rusted Slasher》
1《刃の歩哨/Bladed Sentinel》
1《カルドーサの首謀者/Kuldotha Ringleader》
1《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》
スペル9
1《圧壊/Crush》
1《銅の甲殻/Copper Carapace》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
1《主の呼び声/Master’s Call》
1《金屑の嵐/Slagstorm》
2《核への投入/Into the Core》
1《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
1《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》
《胆液の水源/Ichor Wellspring》が取れなかったが《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》と《錆びた斬鬼/Rusted Slasher》のコンボには期待できそうなデッキ。
ただし、大きい有色生物が多いデッキは出来れば当たりたくない。
一回戦 青白
青白の飛行ビート。金属が多めだったのでかなり楽に捌くことができた。さらに相手は事故り気味。
二回戦 青緑黒 ペンティーノさん
なんと、あのペンティーノさんと当たることに。いつも翻訳記事楽しく読ませていただいております。感謝感謝
恐らく金属レスデッキで茶除去が腐る。さらに緑の生物がことごとく大きく、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》のせいで無理やり削るプランも怪しい。
《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》にGAME1を制され、GAME2は《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》《錆びた斬鬼/Rusted Slasher》コンボが決まるも島を壊しきる前に《鋼の妨害/Steel Sabotage》され負け。
コメント
背骨-斬愧をやられたのはこれで2度目ですが、再生持ちと手札に戻る組み合わせなので妨害が非常にしづらいですね。《悪性の傷/Virulent Wound(MBS)》で4/1倒すか背骨カウンターするしかない・・・
>2戦目は《鋼の妨害/Steel Sabotage(MBS)》がギリギリ間に合いました。
あと1ターンで《島/Island(ROE)》が全壊していたのでわからなかったかも・・・
ただ《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》が強くてどちらにしても厳しかったですね。《暴走の先導/Lead the Stampede》強かったです。さすが!