MO 久しぶりピック譜 M12 8-4
2011年9月2日 TCG全般お久しぶりにドラフトピック譜。
世間はイニストラードの話題で持ち切りだけど、MOではまだ先。
というわけでM12 8-4ドラフト。
ピック譜
http://space.geocities.jp/m2panakin/M12_20110901.html
Pack1
1-1
次点で《忘却の輪》だけどTIX的にも《原始の狩人、ガラク》ピック。
1-2
1-1を活かすのなら積極的に緑をピックしたいが、M12が緑wなため、
《ギデオンの法の番人》をピック。
1-3
各色ともにそこそこ強い。色を枯らすためにも《ギデオンの法の番人》
1-4
恐らく青に参入すべきポイント。初手ガラクに引っ張られて《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M11)》をピック。
1-5
流れが良くなかったため、タッチ3色目を考慮して《グレイブディガー/Gravedigger(M11)》をピック。
素直に《トロール皮》だったかな。
1-6 《垂直落下/Plummet(M11)》
1-7 《歯止め》
1-8 《貪る大群》カット
1-9 《マナリス》
1-10 《狩人の眼識》
1-11 《霜のブレス》カット
Pack2 Pack3共に流れが悪く、厳しいドラフトに。
多分にカットを交えたため自分のデッキの枚数がギリギリだった。
完成したデッキは無駄に《マーフォークの物あさり》をタッチする緑白t青
土地17
9《森/Forest(ROE)》
7《平地/Plains(ZEN)》
1《島/Island(ZEN)》
生物15
1《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M11)》
2《ギデオンの法の番人》
1《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus(M11)》
1《マーフォークの物あさり》
1《グリフィンの乗り手》
1《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M11)》
1《グリフィンの歩哨》
1《オーラ術士》
2《大蜘蛛/Giant Spider(M11)》
2《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M11)》
1《暴走するサイ》
1《大いなるバジリスク/Greater Basilisk(M11)》
スペル8
1《歯止め》
1《垂直落下/Plummet(M11)》
1《力強い跳躍/Mighty Leap(M11)》
1《不屈の自然》
1《アラクナスの蜘蛛の巣》
1《狩人の眼識》
1《マナリス》
1《原始の狩人、ガラク》
1回戦 赤黒狂気
GAME1
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M11)》を焼かれるも《グリフィンの乗り手》が生き残る。
《グリフィンの歩哨》を追加し、《嵐血の狂戦士》とダメージレース。
最後は《血まみれ角のミノタウルス》を追加されるもチャンプで凌ぎ勝ち。
GAME2
先手 《嵐血の狂戦士》に《アラクナスの蜘蛛の巣》でゆっくりな展開へ。
しかし、《血のオーガ》を追加されて厳しい展開。
《大いなるバジリスク/Greater Basilisk(M11)》でやっと相手の攻撃が止まるも、
《ゴブリンの投火師》が着実にクロックを刻んでくる。
しかし、相手有効牌が引けず、こちら後続でビートし勝ち。
かなり綺麗な狂気ビートだった。
2回戦 緑黒
GAME1
後手選択
《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus(M11)》でひたすらビート。
相手の場に《翡翠の魔道士》が出るも《大蜘蛛/Giant Spider(M11)》でがっちり。
最後は《大蜘蛛/Giant Spider(M11)》が《力強い跳躍/Mighty Leap(M11)》して勝ち。
GAME2
後手
相手《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M11)》スタートも延々土地が2で止まり、ゲームにならず。
三回戦 スプリット
というわけでかなりのヘボピックもペイすることが出来た。
最近8-4でドラフトをしているが、4-3-2-2と比べると流れるカードが違いすぎて驚く。
8-4ではかなり意識的に色のすみ分けがされている印象。4-3-2-2が慣れている身にはピックがブレやすくなるので注意したいところ。
というわけで、ヴェールをまとったリリアナ様を待ちながら、もうしばらくM12 環境に浸ります。
スタンDEは時間が合えば多分COW-Bladeで参加してます。当たったらよろしく。
世間はイニストラードの話題で持ち切りだけど、MOではまだ先。
というわけでM12 8-4ドラフト。
ピック譜
http://space.geocities.jp/m2panakin/M12_20110901.html
Pack1
1-1
次点で《忘却の輪》だけどTIX的にも《原始の狩人、ガラク》ピック。
1-2
1-1を活かすのなら積極的に緑をピックしたいが、M12が緑wなため、
《ギデオンの法の番人》をピック。
1-3
各色ともにそこそこ強い。色を枯らすためにも《ギデオンの法の番人》
1-4
恐らく青に参入すべきポイント。初手ガラクに引っ張られて《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M11)》をピック。
1-5
流れが良くなかったため、タッチ3色目を考慮して《グレイブディガー/Gravedigger(M11)》をピック。
素直に《トロール皮》だったかな。
1-6 《垂直落下/Plummet(M11)》
1-7 《歯止め》
1-8 《貪る大群》カット
1-9 《マナリス》
1-10 《狩人の眼識》
1-11 《霜のブレス》カット
Pack2 Pack3共に流れが悪く、厳しいドラフトに。
多分にカットを交えたため自分のデッキの枚数がギリギリだった。
完成したデッキは無駄に《マーフォークの物あさり》をタッチする緑白t青
土地17
9《森/Forest(ROE)》
7《平地/Plains(ZEN)》
1《島/Island(ZEN)》
生物15
1《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M11)》
2《ギデオンの法の番人》
1《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus(M11)》
1《マーフォークの物あさり》
1《グリフィンの乗り手》
1《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M11)》
1《グリフィンの歩哨》
1《オーラ術士》
2《大蜘蛛/Giant Spider(M11)》
2《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M11)》
1《暴走するサイ》
1《大いなるバジリスク/Greater Basilisk(M11)》
スペル8
1《歯止め》
1《垂直落下/Plummet(M11)》
1《力強い跳躍/Mighty Leap(M11)》
1《不屈の自然》
1《アラクナスの蜘蛛の巣》
1《狩人の眼識》
1《マナリス》
1《原始の狩人、ガラク》
1回戦 赤黒狂気
GAME1
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M11)》を焼かれるも《グリフィンの乗り手》が生き残る。
《グリフィンの歩哨》を追加し、《嵐血の狂戦士》とダメージレース。
最後は《血まみれ角のミノタウルス》を追加されるもチャンプで凌ぎ勝ち。
GAME2
先手 《嵐血の狂戦士》に《アラクナスの蜘蛛の巣》でゆっくりな展開へ。
しかし、《血のオーガ》を追加されて厳しい展開。
《大いなるバジリスク/Greater Basilisk(M11)》でやっと相手の攻撃が止まるも、
《ゴブリンの投火師》が着実にクロックを刻んでくる。
しかし、相手有効牌が引けず、こちら後続でビートし勝ち。
かなり綺麗な狂気ビートだった。
2回戦 緑黒
GAME1
後手選択
《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus(M11)》でひたすらビート。
相手の場に《翡翠の魔道士》が出るも《大蜘蛛/Giant Spider(M11)》でがっちり。
最後は《大蜘蛛/Giant Spider(M11)》が《力強い跳躍/Mighty Leap(M11)》して勝ち。
GAME2
後手
相手《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M11)》スタートも延々土地が2で止まり、ゲームにならず。
三回戦 スプリット
というわけでかなりのヘボピックもペイすることが出来た。
最近8-4でドラフトをしているが、4-3-2-2と比べると流れるカードが違いすぎて驚く。
8-4ではかなり意識的に色のすみ分けがされている印象。4-3-2-2が慣れている身にはピックがブレやすくなるので注意したいところ。
というわけで、ヴェールをまとったリリアナ様を待ちながら、もうしばらくM12 環境に浸ります。
スタンDEは時間が合えば多分COW-Bladeで参加してます。当たったらよろしく。
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